鉛筆下描き1 鉛筆で下描きをします。 絵の描き方で大切なことは、全体を見ながら描いていくことです。 一部だけを細かく描かないように・・・ 鉛筆下描き2 全体のバランスが良し、となったら、少しずつ細かいところを描いていきます。ちょっとリアルな線画は、実は鉛筆の下描きは凄く簡単! 三角形と簡単な図形で大体描けます😊 色鉛筆の重ね塗りを活かして寒色系の色鮮やかな牛にしてみました 年賀状として出す際は画用紙ハガキに描いた場合、年賀切手を貼るのも良いと思います 川のように透き通った水と海の沖のように深い水では、描き方のアプローチが変わります。 水を描くことに苦手意識のある人や初心者の方が、 考え方から理解できるように、水の見え方の仕組みについても解説 します。 1 水面のベースである色を塗る
透明水彩で紅葉を描きました 明日額装して 今月の展示に出す予定です 透明 れもんぐみのイラスト